京都マラソン2025において「Team DMHC」による広報・募金活動を実施

お知らせ

京都マラソン2025において、京都ハウスの認知・支援をさらに拡大すべく、京都府の西脇隆俊知事や公募ランナーとともに、京都府、京都府立医科大学(附属病院)、京都大学医学部(附属病院)、真宗大谷派(東本願寺)・光華女子学園、京都ロータリークラブ、株式会社京都フィナンシャルグループ、京都大原記念病院グループ、京都府内の店舗を中心としたマクドナルドのスタッフの皆様による、約40名の「京都ハウスチャリティランナー」が出走。「Team DMHC」のユニフォームを着用し、マラソンを通して京都ハウスをPRしました。

また、前日・前々日にはゴールエリアの「みやこめっせ」で募金活動を行いました。京都ハウスを応援する俳優・石田ひかりさんも駆けつけ、募金を呼びかけました。
ランナーをはじめ、ご来場の皆様からご寄附いただいた募金は、723,452円。さらには、チャリティランナーの一部有志が自身で立ち上げたキャンペーンにも、あたたかなご寄附が集まりました。

「Syncable(シンカブル)」キャンペーンはこちら

たくさんの心温まる応援を、京都ハウス整備につなげてまいります。
ありがとうございました。